休校対策(生活編)

皆様、お疲れ様です。

 

新型コロナウィルスの影響で、皆さん痛みを感じ、
また様々な影響を受けていらっしゃることと思います。

わが家には、5歳と10歳の子どもがおります。
突然の休校宣言より、早いもので1か月が経ちましたが、
感染拡大の恐れのある東京では、更に1か月の休校延長が決まりました。

 

柔軟に仕事をセーブし、子どもに寄り添ってあげられる方もいれば、
セーブ出来ずに、何とか過ごしているご家庭もあるのではないかと思います。(私達は後者。)

 

わが家の子供達はまだまだ喧嘩もしますし、見守りも必要な年齢。
しかし、その彼らが毎日家にいることで、
簡単にバランスを崩すわけにはいきません。
仕組みをつくり、親子で試行錯誤。手探りで生活習慣・学習環境を整えてきました。

 

家庭用に作った簡単な仕組みなので、公開するのも躊躇いますが、

 

長期戦になりそうなので、
同じ様に奮闘されている方々と少しでも気持ちを共有出来ればと思い投稿します。

 

お困りの方の、
何かしらのヒントになりますと幸いです。

 

〇スケジュール表

わが家では、親が時間割をつくるのではなく、
子どもに毎日タイムスケジュールを記録させています。

 

時間割をつくって管理してあげたい気持ちはありますが、
親都合で子どもを動かすことは不可能。
私に見てあげられる時間がないのは明らかですし、
これを機にうっかり指示待ち人間になられても困ります。

 

この際、子ども達を信じて本人達に任せるのが一番なのではないか。と思い、
簡単な表を作って親子で試してみました。

 

これが、うちの子ども達にはハマりました。

 

なんの工夫もないただの表。

 

でも、それが馬鹿に出来ないんです。
この表のおかげで、

 

だらだらなんとなく過ごす。
親の指示待ち。

 

この2点を大きく改善することが出来ました。

 

そんな当たり前のこと・・と仰らずに、、
お子さんのご年齢や性格によっては試されてみても良いかもしれません。

 

「こんな風に過ごしました。」の自己申告制ですが、
振り向いてほしいのか。
一生懸命過ごし方を考えて時間を使っている様子が表から読み取れます。

 

(度々登場する頑張り屋さんの猫に、和みます。)

 

毎日続けていると、過ごし方の傾向や反省点(今日はあまり体を動かしていない。昨日は寝るのが遅かった・・等)
も見えてきますので、
親も把握し、アドバイスがし易いです。

 

表の最下段。
どんな一日だった?の問いかけに、

【今日は勉強4時間も出来たよ!自信がもてたー^^!!!!】

【ワゴンを整理したら、部屋がものすごーく片付いた!】などのコメントがあると、
自分で考えて、選択し、試して成し遂げる。
その喜びを味わっている様子が分かり、嬉しいものです。
(この際、勉強の中身の評価は厳しくしません。考えて動いたことを評価します。)

 

「どんな一日だった?」のコメントには、
親が夜中にお返事を書きます。
娘は、これでモチベーションを保てるそうです。

 

彼女、彼はどんな風に一日を組み立てるのか。
大人が予想もできない様な時間や遊びが生まれていていて、感心することになるかもしれませんよ。

 

紙コップ天体、ペットボトルボーリング

 

(スコア表にママが勝手に組み込まれてる・・!)

 

人形劇、
お買い物すごろく(息子の算数の勉強を兼ねているそうです。)、

 

どれも、私には思いつきません・・;

 

大好きなお友達や祖父母に手紙を書いたりして、
自分達以外のことを思いやれる時間を作ったり、

 

縄跳びをしたり、糸電話したり。
都道府県暗記クイズをしたり。。

 

漫画も描き始めました。

『今日のねこ』

娘は益田ミリさんの大ファン。

影響されていますね・・^^;

 

引き続き、距離を保ちながら見守りたいと思います。

 

予定表

 

〇ご褒美シート

お手伝いや勉強時間に応じてポイントが集められるシート。
夏休み用に使っていたシートを子ども達と相談しながら少し編集しました。

 

予め子どもと一緒にご褒美を決めて(別シート)ポイントを貯めるとご褒美がもらえる単純な仕組み。
(日曜日はポイント2倍です。)

 

お手伝いは人気で、
息子は娘にお風呂掃除を先取りされると泣いて悔しがるほど・・(呆)
悔しさを滲ませながら、階段掃除をしてポイントを獲得するなどの盛り上がりを見せています。。

 

5歳息子のご褒美を覗いてみると・・

 

・アイスクリームがたべたい
・くっきーをつくりたい
・あたらしいどりるがほしい
・どうぶつえんにいきたい
・・等

 

親としては、どれも叶えてあげたいものばかり。

 

色々な考え方があるとは思いますが、

 

家の仕事であっても、働いてご褒美がもらえるのは当たり前だよ。
これは立派なお仕事です。

 

と言われると、こどもは俄然やる気になります。
大人だって、
頑張った後に美味しいご褒美を用意したり、
お花を買ったりしますから。
同じかなと思います。

 

動機がが不純かもしれませんが、
何もしないよりは良いと割り切るものありだと思います。

 

ポイントシート

(共有するほどのことも無い表ですね。。

格好つけている時間はなく、すみません。)

 

長くなりましたが、
わが家では、
スケジュール表とご褒美シートの計2枚で、子ども達の頑張りを見える化。
ファイルに閉じて管理しています。

 

ご家庭ごとに色々と試されていることと思いますが、
もし、この方法、うちの子にも合いそう!と思う方がいらっしゃれば、

 

様々にアレンジしてご活用くださいね。

 

母親というものは、「一緒にいてあげたい気持ち」と戦い、
「してあげられない気持」で苦しむものかもしれませんが、

 

出来ないことを考えて暗くなっても仕方がありません。

 

子供に目が行き届かないことを負い目に感じたり、
必要以上に自分を責めないこと。
こんな時には、大人が不安や苛立ちを抑え、なるべく明るく機嫌よくいることが大切かなと思います。

 

仕組みをつくったら、後は開き直る。
放っておかれている時間で子どもは育つ。

 

それくらいの気持ちで、
私も皆さんと一緒に頑張りたいと思います。

 

体に気を付けて、
頑張りましょう!

 

sajiは営業しております!



“休校対策(生活編)” への1件のコメント

  1. H邸妻 より:

    お子様の自立心や人間力を伸ばす素晴らしい取り組み!
    心はしっかり寄り添えていますね(^-^)
    漫画の完成度が高過ぎてビックリしました!(笑)

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